「家づくりネットワーク方式」で建てるなら

原価公開・オープン価格の家づくり、「家づくりネットワーク方式」のメリット、デメリットは理解できましたか？
いい家を安く、いい家を安心して入手するには、「家づくりネットワーク方式」が最適です。
あなたと、あなたの代理人である建築士が、各専門職を差配して共に創り上げていく家づくり。これほど楽しいことはありません。
住宅会社提示額２０００万円、　住宅会社粗利益３０％とすれば
あなたの家に使われる工事原価は、１４００万円。
この工事対する代理人の監理費を工事原価の１０％とすれば、１４０万円。
１４００万円＋１４０万円　＝　１５４０万円
住宅会社の２０００万円の家とそっくり同じ家が１５４０万円で入手できることになります。お分かりですね。

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原価公開・オープン価格の家づくり、「家づくりネットワーク方式」はそれなりの能力のある建築士であれば誰にでも行える方法です。
あなたが御存知の建築士、設計事務所へ依頼してもいいでしょう。
依頼先が１０％の監理費で全て取り仕切ってくれるか、保証してくれるかは分りません。
光洋一級建築士事務所では、１０〜１３％の監理費で全て行えるノウハウが確立されています。

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建て主による材料支給、工事参加も大歓迎です。隠し事のない家づくり、「家づくりネットワーク方式」だからできるのです。

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１．使用材のメリット・デメリット　　　メリットだけで判断してはいけません。デメリットを知ることこそ大切なのです
２．手抜・欠陥工事　　　　　　　正しい工事とはどのようにできてなければならないか、全て知っていただきます
３．工事費の使い道　　　　　　どこにどれだけのお金を使うか、各専門職に幾らの工事費が支払われるか
４．法律　　　　　　日本国はどのような家を創れと言っているか
５．工事　　　　　　なぜそのような工事を行うのか、根拠を知ってもらいます
６．資材　　　　　　なぜその資材を用いるのか、根拠を知ってもらいます

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家づくりネットワーク方式の家づくりで建て主に示される工事費は工事原価。見積り金額の全てが建て主の家を直接作る専門職たちに渡ります。

家づくりネットワーク方式の家づくりには、建て主と専門職たちの間に介在し工事費をピンハネする工務店･ハウスメーカーがいません。

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家づくりネットワーク方式の家づくりで建て主に示される工事費は工事原価。見積り金額に不適切な工事費は一円も含まれていません。したがって、家づくりネットワーク方式の家づくりでは、施主支給も建て主参加の家づくりハーフビルドも自由です。見積り金額に嘘ごまかしががないからこと行える。

施主支給、ハーフビルドの家づくりを行いたいとする建て主には、家づくりネットワーク方式の家づくりは最適です。

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家づくりネットワーク方式の家づくりは、分離発注が基本です。

分離発注とは、建て主と家を直接作る専門職たちがじかに結びつく家づくり。

分離発注とは、建て主と家を直接作る専門職たちがじかに契約を交わす家づくり。（契約は設計事務所が代行する）

工事費は建て主から専門職たちへじかに支払うことも可能です。その場合のデメリットは、あなたが家づくりネットワーク方式の家づくり依頼する設計事務所にお尋ねください。

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よって、建て主の友人知人の専門職たちに工事を発注し、家づくりに携わってもらうことも自由です。

当然、建て主が自分である部分の工事を行う、ハーフビルドも自由です。

施主支給、ハーフビルトの家づくり、建て主が行った部分の工事費は当然節約となる。

このようなことが行えるのは、公明正大、隠し事のない家づくりネットワーク方式の家づくりだけかも。

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家づくりネットワーク方式の家づくりは第三者監理の家づくり。

工務店･ハウスメーカーの家づくりの場合、工務店･ハウスメーカーの関係者が監理者になる場合が殆ど。つまり、作る側と検査（監理）する側が同じ。それでは、適正な監理など行われるはずがない。

光洋一級建築士事務所に愛知県の方から、家づくりネットワーク方式の家づくりで建ててくれと依頼がありました。工事は愛知県内の専門職たちに分離発注し、監理と管理は光洋一級建築士事務所が行いました。

光洋一級建築士事務所は、作る側（専門職たち）と一切関わりのない第三者。

作る側（専門職たち）と一切関わりのない第三者が監理するのですから、手抜き工事、ごまかし工事、欠陥工事は防げる。

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家づくりネットワーク方式の家づくりに限らず、工務店･ハウスメーカーに依頼して家を建てる場合にも、第三者監理は基本です。第三者監理は基本であるとは、法律でも定めています。

友人知人で欠陥住宅rトラブルや工事費の金銭トラブルを抱えている人がいれば、訊いてみなさい。

「監理者は工務店･ハウスメーカーが選んだ者、工務店･ハウスメーカーの関係者だった」と答えるはず。

手抜き工事、ごまかし工事、欠陥工事は工務店･ハウスメーカーと一切関わりのない第三者が検査（監理）しなければ防げない。

家づくりネットワーク方式の家づくりは、原価公開、分離発注、第三者監理の家づくり。

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「私の家は○○ホームなのよ」「私は××住建で建てた」と、工務店･ハウスメーカーの名前をありがたがる建て主以外にはメリットをもたらす家づくり。

あなたが、工務店･ハウスメーカー名をブランドとしてありがたがらない賢明な建て主なら、家づくりネットワーク方式の家づくりは、あなたに最低な家づくり方法。

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・同じだけの工事費でよりよい家を建てたい人に、家づくりネットワーク方式の家づくりは最適です。

・なぜそれだけの工事費が必要となるのか納得した上で建てたい人に、家づくりネットワーク方式の家づくりは最適です。

・ムダなお金は一円も使わないで建てたい人に、家づくりネットワーク方式の家づくりは最適です。

・手抜き欠陥工事がない家を建てたい人に、家づくりネットワーク方式の家づくりは最適です。

・第三者監理で家を建てたい人に、家づくりネットワーク方式の家づくりは最適です。

・施主支給やハーフビルドの家づくりをやりたい人に、家づくりネットワーク方式の家づくりは最適です。

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家づくりネットワーク方式の家づくりは、それなりの知識と能力があればどこの設計事務所・建築士にでも行えます。あなたが良しとする設計事務所・建築士を見つけて、家づくりネットワーク方式の家づくりを依頼すればよい。

あなたが徳島県に家を建てる人で、あなたの良しとする設計事務所・建築士が東京にあっても、その設計事務所・建築士が家づくりネットワーク方式の家づくりを受けてくれれば、徳島県にある光洋一級建築士事務所に家づくりネットワーク方式の家づくりを依頼したのと同じ結果が得られます。

家づくりネットワーク方式の家づくり、そうなるように光洋一級建築士事務所が作り上げています。

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家づくりネットワーク方式の家づくりの良さが分かった方は、家づくりネットワーク方式の家づくりで建てましょう。

家づくりネットワーク方式の家づくりを知ってしまった今、工務店・ハウスメーカーで建てたりなどすると必ず後悔するでしょう。

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